奈良・東大寺二月堂お水取り
東大寺の二月堂で行われる、春の訪れを告げる年中行事のひとつ。
12日の夜、鐘の合図と共に籠松明が本堂の回廊を駆け抜け、その火の粉を体に浴びると、除災になると伝えられています。
行事名の由来は、113日の午前2時に境内の若狭井で水を汲み、加持して本尊に供えるところからきています。
一昨年、奈良に行った際に、二月堂に行きました。回廊の白壁には、煤の跡があり、感動いたしました。
今日はそのほか、サンデーホリデーの日,半ドンの日、パンの日、サイフの日、
モスの日、聖グレゴリウスの祝日など。
ステキな1日をお過ごしください♪
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