血清療法の日
今から128年前の明治23年、北里柴三郎さんとエミール・ベーリングさんが破傷風とジフテリアの血清療法の発見を発表いたしました。
小さい頃、錆びた鉄などで指などを切ってしまうと、母に「破傷風になるから、つまんで血をを出しなさい」と言われ、傷口から血を出しました。
今改めて調べると、とても恐い菌なのですね。
ニューズレターの印刷と封入作業で、「今日は何の日」をお休みしておりました。すみません。もうそろそろ、ご登録の皆様のお手元にニューズレター「夢KANOU」が届くと思います。どうぞお楽しみに。
今日はその他に聖バルバラの日、E.T.の日など。
ステキな1日をお過ごしください♪
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