4 月に入り日中が急に暑い日が多く、朝晩が冷え込む日にとても違和感を感じ、何となく体もついて行けない気がしますね。とても生活のリズムに影響します。
こんな陽気だからこそ、体調を崩さぬようお気を付け下さい。
睡眠への影響は特に大きく、夜着(パジャマなど)や布団の枚数を間違えると、十分な睡眠が不十分なまま朝を迎えることも・・・。
「春眠暁を覚えず」朝方ぐっすり眠ってしまうと言う事ですが、実際は毎日そうはいきませんよね。
オススメの方法としては、寝付く時は合掛ふとんや薄掛けふとんを掛けて寝ると思いますが、厚めの掛けふとんをもい1枚用意し、真横に置いて寝るようにします。
日の出の頃が、「1番寒い時刻」となります。寒いと感じた時にすぐに使えるよう備えるだけですが、単純ながらこれが便利でおすすめです。
また、その日によって、厚掛けふとんや薄掛ふとんを寝付く時に掛けたり、明け方にかけたり、その日の気温に合わせて掛け変えてください。
一般的に最低気温が13~15度くらいが、冬用の掛け布団が不要となる目安らしいです。
上手に掛けふとんを掛け替えて、快適な眠りに就いてください。
東京西川の羽毛の合掛ふとんと、ダウンケット(羽毛薄掛ふとん)が揃いました。
お値段もいろいろですが、特に「東京西川チェーンオリジナルダウンケット」は、キルトが細かく、肌への密着度も少ないので、サラサラ快適です。
ホワイトコウダ ダウンケット(羽毛肌掛け)
世界最高基準羽毛のポーランド羽毛の最高峰「ホワイトコウダ」その掛け心地はサラッとしていてやわらかく、掛けている感覚がとにかく「軽い」につきます。
中 身:ポーリッシュホワイトコウダ93% 0.3Kg入り
サイズ:150×210cm
側生地:天然繊維リヨセル55% 綿45%
50.000円+税
ホワイトコウダ羽毛合掛
中 身:ポーリッシュホワイトコウダ93% 0.7Kg入り
サイズ:150×210cm
側生地:天然繊維リヨセル55% 綿45%
80.000円+税
東京西川の本社で、チェーン店の仲間と試しました。「まとわり着かないね、これなら気持ちよく眠れる」と皆、関心です。4月~9月で、真夏を除いた時期に快適です。
この他にもいろいろです。
裏パイルダウンケット
中 身:ダウン85% 0.2Kg入り
サイズ:150×210cm
パイルの面がとても気持ちいいダウケットです。おうちで手軽に洗えて衛生的。
9.980円+税
洗えるダウンケット
中 身:ダウン90% 0.25Kg入り
サイズ:150×210cm
今のお家やマンションに合わせて、少しだけ入れ目の少ないなダウケットです。使い勝手がよいです。
15.000円+税
「西川ダウン」の ダウンケット
中 身:ダウン90% 0.3Kg入り
サイズ:150×210cm
「西川ダウン」とは、独自の「フレッシュアップ加工」で快適性や通気性など、よりダウンのパワーは発揮。
21.384円+税
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